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事業年度(決算)
事業年度とは、会社の1年を○月○日〜○月○日までと定めた(通常)1年のことです。会社は、この事業年度の最後に「決算」を行い、確定申告を行います。

個人事業の場合は1月1日〜12月31日までと決まっていますが、会社ではこれを自由に決めることができます。

この事業年度については「定款」に必ず記載しなければいけないものではありませんし、登記することもありません。

しかし、通常はほぼ100%定款に記載しますので、事業年度を決める際の注意事項を解説します。


資本金が1000万円以下の会社の場合、消費税が免税となる1期目、2期目が最も長くなるように設定した方がよいでしょう。

例えば、設立が2月で決算が3月とすると、設立後すぐに決算が訪れ、1期目は1ヶ月となりますので、消費税の免税は13ヶ月しか受けられませんが、4月開業、3月決算の場合は1期目が12ヶ月となりますので、24ヶ月間免税のメリットを受けることができます。


開業直後や事業の繁忙期に決算月は来ないようにした方がよいでしょう。決算が集中し税理士が一番忙しい3月を避けると決算がスムーズにできます。 

ちなみに最近の会社設立では特に3月決算が多いということはなく、比較的1年間まんべんなく事業年度が設定されているようです。
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