かんたん会社設立マニュアル【発起人】 会社設立@大阪 HOME お問い合わせ
定款の作成・認証
資本金の払込
会社設立の登記
発起人
発起人とは「会社を設立する人」であり「設立時の資本金を出資する人」です。(必ず1円以上出資しなければなりません。)

「人」と言っても、発起人が会社(法人)でもかまいません。会社がお金を出して会社を設立するということもあります。

定款の作成、認証は発起人が行います。(他人に作成、認証を委任することはできますが)定款には発起人の実印を押し、発起人の印鑑証明書を用意し、発起人が公証役場に出向きます。

資本金の払込も発起人が行います。(詳しくは「資本金の払込み」のページ)これによって発起人は株主となります。

しかし会社設立の登記は、発起人ではなく会社の代表者(代表取締役)が行います。ただし、設立の登記に必要な書類の中には、「発起人の決定書」など発起人が押印する書類もあります。

発起人と会社役員(取締役・代表取締役)が同じという場合が実際には多いので、混乱してしまいがちですが、あくまで別もの。発起人が登場するのは会社設立まで。設立後は役員が会社を運営していきます。役員は会社に出資する必要はありませんから、株主でない場合もあります。(発起人は株主として、会社との関係は続きます。)

従って、会社の登記簿謄本には「発起人」の名前は記載されませんし、始めの「原始定款」には発起人の名前は記載されますが、以後定款に変更があった場合は、通常発起人の名前等は削除されます。
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