かんたん会社設立マニュアル【1株の価額(設立時発行株式数)】 会社設立@大阪 HOME お問い合わせ
定款の作成・認証
資本金の払込
会社設立の登記
1株の価額(設立時発行株式数)
1株の価額とは、読んで字のごとく、1株が何円かということです。そして(設立時)発行株式数とは、株式会社を設立する際に発行する株式の数です。

「1株の価額」と「設立時発行株式数」、そして「資本金」の関係を数式にすると

        「資本金」 = 「1株の価額」 × 「(設立時)発行株式数」

ということになります。

例えば    資本金 100万円 = 1株 1万円 × 発行済株式数 100株

というような具合です。

1株の価額や発行済株式数は、必ずしも定款に記載しなければいけない訳ではありませんが、通常は記載することが多く、また登記の際には必ず「発行済株式の総数」を記載しますので、いずれにしても少なくとも「何株発行したか」は決めておかなければいけません。

「1株の価額」「設立時発行株式数」を決める際は以下の点に注意して下さい。

 現在は株券を原則発行しないので、1株の価額がいくらであってもさほど影響はない
  と言えます。最も多いのは1株=1万円、又は5万円です。どちらでも特に違いが無い
  というと、決めにくいものですが、お好みで決めてください。(もちろん他の価額でも結
  構です。)


 例えば資本金が99万円で、設立時の発行株式数を25株とすると、1株の価額に
  端数が生じますが、特に問題はありません。1株の価額は定款に必ず記載する事項
  ではありませんし、登記することでもありません。(発行済株式の総数のみ登記します)

  設立登記の際の「払込み証明書」などに通常は
  「設立時発行株式数」「1株の価額」「払込みを受けた金額」
  を記載しますが、「1株の価額」を記載しなくてもかまいません。
<< 定款作成時に決めておくこと >>
商号 目的 本店所在地 資本金
1株の価額 発行可能株式数 発起人 出資の方法
役員 役員の任期・員数 事業年度 公告の方法
株式の譲渡制限 株主総会 TOPに戻る
 会社設立専門 オフィスHAYASHI TEL 06-6121-6604 大阪市中央区道修町1-3-3(406) ←HOME